本ブログでは当社のデータサイエンティストが制作した「オフトゥンフライングシステム」の大活躍の軌跡についてご紹介します!
こんにちは、広報の中村です。
ブレインパッドではこれまでもさまざまな課外活動を推奨してきました。
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今回はその中でも世を騒がせ、文字通り飛躍したAIによるダジャレ判定である「オフトゥンフライングシステム」について、お布団がどこまで飛んでいったのかをダイジェストでご紹介したいと思います。
■オフトゥンフライングシステムとは?
面白いと布団が吹っ飛ぶという発想を取り入れた「オフトゥンフライングシステム」は、日テレ系列の大喜利番組「フットンダ」のリスペクトした、AIを活用した画期的な次世代型おもしろダジャレ探知マシンです。
ダジャレかどうかを判別するAI「Shareka」とダジャレの面白さを判定するAI「Ukeruka」を搭載しダジャレ評価が50点を超えると「布団が吹っ飛ぶ」という、誰もが子供の頃から慣れ親しんだダジャレをネタにした超スーパーマシンです!
この「オフトゥンフライングシステム」は当社のダジャレ大好きな4人の有志によって企画・制作されました。
■大飛躍のオフトゥン
「オフトゥンフライングシステム」は当社が毎年実施しているアドベントカレンダーにて世の中に初お披露目となりました。
※アドベントカレンダーとは、12月1日~12月25日の期間に特定のジャンル・テーマについて記事を投稿していくというWebエンジニアを中心に行われるお祭です。(本来は、クリスマスまでの日数を数えるために使用されるカレンダーのこと)
この記事の投稿から1週間ほどで「いいね」が900件を超える大ヒットとなり、さまざまなところからお声がかかりました。
ITmedia NEWSに取材頂いたインタビュー記事がトップ画面に掲載されたり、
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ホリエモン万博2019の大喜利ライブで使ってもらい、堀江さんに「これ、いいよ」と言っていただいたりと、たくさんの人の目に触れる機会がありました。
■ついにダジャレ界の権威(?)とのコラボレーション
そして、先日、一般社団法人日本だじゃれ活用協会の代表理事の鈴木様来社!同協会にて連載している「注目のだじゃらー」の取材を受けました!
この取材の模様については、日本だじゃれ活用協会のホームページにて公開予定です。
本当にオフトンはどこまで飛んでいくのでしょうか。今後の活躍もお楽しみに!
最後に、メンバーの渾身のだじゃれをご紹介したいと思います!
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