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Platinum Data Blog by BrainPad

株式会社ブレインパッドのデータ活用に関する取り組みや製品・サービス開発の裏側、社員の日常などをご紹介します。

日米のビッグデータ・AIの先駆者の前で基調講演 -「Big Data Analytics Tokyo」に当社草野が登壇 -

イベント・講演 技術エントリー

こんにちは、広報の辻田です。

2月7日(火)・8日(水)の両日、ビッグデータや人工知能(AI)の最新事情を紹介する「Big Data Analytics Tokyo~ビッグデータに人工知能を~」が六本木アカデミーヒルズ(東京都港区)で開催されました。日米のビッグデータやAI関連企業のトップや技術者らが登壇し、総勢200名を超える起業家や投資家、データサイエンティストやエンジニアなどが集いました。

■海外で有数のビッグデータ・AIイベントが日本で初開催

今回イベントを主催したのは、米国の分析ソフトウェア会社「ベイシス・テクノロジー」、ボストン・サンフランシスコ・ロンドンなどでデータサイエンスに関する大規模なカンファレンスやミートアップ、ハッカソンなどを開催する「ODSC(Open Data Science Conference)」、世界最大級のAI関連カンファレンスを開催する「The AI Summit」の3者です。日本で初開催のイベントだったこともあり、開催前から非常に注目を集めていました。

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▲当社代表取締役会長の草野(写真左)とベイシス・テクノロジーの代表 カール・ホフマン氏(写真右)

■初日の基調講演に日本人トップバッターとして登壇

今回、光栄にも初日の基調講演を当社代表取締役会長の草野が務めさせていただきました。

(その他、本イベントに登壇した方々)
デイビッド・ローズ氏 DITTO LABS 創業者兼 CEO
 「IoT」という概念を最初に世に出し、作家、MIT Media Labの講師としても活躍
 講演タイトル「ビジネスの接続性、デザイン、そしてIoTの新たな最先端」

ティム・ロウ氏 CAMBRIDGE INNOVATION CENTER(CIC) 創業者兼CEO
 GoogleのアンドロイドやHubspotなどを輩出した世界的なスタートアップの巨大集積施設の創設者
 講演タイトル「イノベーションエコシステムの構築:東京がケンブリッジから学べることとは?」

キャサリン・ハバシ氏 Luminoso 共同創業者兼CEO
 MITメディアラボのリサーチサイエンティストを務めるかたわらLuminosoを経営、「Fast Company ビジネスシーンで最もクリエイティブな世界の100人」にも選出
 講演タイトル「ConceptNet: 機械に常識を学ばせる」

佐藤 一憲氏 Google Cloud Platformチーム デベロッパーアドボケイト
 データ分析および機械学習の開発者支援チームのグローバルリードとして、新サービス市場展開の支援、およびアジア地域向けエンジニアコミュニティ支援を担当
 講演タイトル「Googleがめざす、誰もが使える機械学習」

など、業界を牽引する総勢30名の方が登壇しました。

■業界のパイオニアとして国内のデータサイエンスの課題と展望を講演

草野の講演では、ビッグデータ分析系のベンチャーとして、国内ではかなり早期とも言える約13年前に起業し、東証一部上場まで実現したブレインパッドの創業者の立場から、起業家としての学び、日本でのデータ活用をコアにした事業の立ち上げの難しさ、このビジネスの今後の展望などについて、AIブームに沸く現在だからこそ知っていただきたい内容を凝縮し紹介しました。 

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引き続き草野は、2日目に行われた「ビジネスのためのデータサイエンス」と題したパネルディスカッションに登壇しました。

(本パネルディスカッションの登壇者)
シェイマス・マックガバン氏
 本イベントの主催者である「ODSC(Open Data Science Conference)」 設立者
アダム・ギブソン氏 
 オープンソース・ディープラーニングプロジェクトを牽引する「Skymind」 共同創業者兼最高技術責任者
インゴ・ミヤスヴァ氏
 オープンソースの分析ソフトウェアとして世界中で利用されている「RapidMiner」 創業者兼社長
ルーカス・ビワルド氏
 米大手クラウドソーシングサービス「CrowdFlower」 創業者兼チーフデータサイエンティスト
草野 隆史
 株式会社ブレインパッド 代表取締役会長

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普段より、草野はさまざまな講演で、日米の経営者のデータサイエンスの理解の違いなどに触れていますが、今回はまさにグローバルでデータサイエンスビジネスを展開する企業のトップの方々と日本と海外のデータサイエンスに関する考え方の違いや、日本国内の現状と課題などについて意見を交換しました。

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本イベントには、国内の主要メディアの方々や普段からデータ活用に積極的に取り組んでいる企業の方々も多数来場されていました。

イベント終了後、草野の講演内容について伺ったところ、
・「先駆者として、データ分析・活用の文化を国内で根付かせるために、どんな想いで起業したのかとても伝わってきた(当社クライアント企業のご担当者)」
・「今までも草野会長の取材をしてきたが、今回の米国を代表する企業トップとのパネルディスカッションを通じて、改めて草野会長が普段から言及している日本のデータサイエンスの課題を再認識した。(当社を過去に取材していただいたメディア記者の方)」
といった感想を頂戴しました。

当社は、データサイエンスの本場である米国にも拠点を置き、海外パートナーとのネットワークを築きながらビジネスを行っています。今後も海外の最新トレンドを取り入れながら、「Analytics Innovation Company」として国内のデータサイエンス業界を牽引する存在でありたいと思います。

今回の草野の講演は、DIGIDAY[日本版]でも紹介されています。あわせてご覧ください。
digiday.jp


このような最先端の業界で、成長分野を開拓していきたいとお考えの皆さん。ブレインパッドでは、データサイエンティスト職、エンジニア職、ビジネス職などさまざまな仲間を募集しています。ご興味がありましたら、ぜひエントリーください。

www.brainpad.co.jp