本ブログでは、社会人としての道のりの始まりとなった入社式の模様をお届けします。第1部の式典にて経営陣から新入社員へ贈られた熱いメッセージや、第2部の企業理念ワークショップ風景をご覧ください!

第1部:経営陣からの歓迎の言葉
新社会人としてのスタートを切った皆さんに辞令が渡されたのち、代表の関口、副社長の西村、常務執行役員の安良岡から熱いメッセージが送られました。
代表取締役社長 CEO 関口 朋宏からのメッセージ

皆さんおはようございます。そして、新社会人、ブレインパッドへの入社、おめでとうございます。「おめでとう」は調べてみると「芽が出る」という言葉から来ていて、まさに出発の時にふさわしい挨拶なんですよね。だから皆さんに「おめでとう」を送りたいと思います。そして、数ある会社の中でブレインパッドを選んでくれて、本当にありがとうございます。
今年もこれだけ多くの新卒の皆さんを新しいメンバーとして迎えられること、本当に嬉しく思っています。「大きなことをやるにはまだまだ会社の規模は小さいな」と僕自身は思っていますが、新卒メンバーがこれだけの数いるのはブレインパッドの誇りですし、皆さんにとっても、同期の仲間がこれだけいるのは非常に良いことだと思います。
僕自身も新入社員の時、同じ月に入社した人がちょうど45人ぐらいで、皆さんと同じくらいの人数でした。その同期は今でも、深い付き合いのある仲間たちです。一緒に苦労したり、くだらないことを話したり、その人たちがいて乗り切れたことがたくさんありました。新卒時代の思い出は楽しいことばかりです。だから皆さんもぜひ、新しい仲間たちと楽しい時間をたくさん過ごしてください。
こういう新しいスタートの時には「期待と不安が入り混じる」という表現が使われます。不安は当然あると思っています。では不安はどこから来るのかというと、やはり「知らないことに向き合わなければいけない」、未知との遭遇からだと思います。
では、海外旅行が好きな方はいらっしゃいますか?
海外旅行はワクワクしますよね。あれも未知との遭遇なのに。それはなぜだろう?、と考えると、行った場所できっといろいろなトラブルもあると思うのですが、皆さんの頭の中では、それが織り込み済みなんです。失敗する前提なんですよ、人間って。つまり、知らない場所でも「失敗する前提にいるとワクワクできる」ということなんです。
だから皆さん、今は不安に思っていても大丈夫です。失敗していい、失敗していいんです。そんなに綺麗に世の中うまくいかないから。僕も2001年に入社して新社会人になりましたが、今この姿になっているなんて、全く想像していませんでした。
僕は、皆さんが「すごく面白い時代に社会人になったんじゃないかな」と思っています。今、世の中がものすごく変わっています。AIの話はもちろん、世界情勢も含めて。この30年間起きていなかったことが、今起きています。それはつまり、私たちのような年配の人間が経験してこなかったことさえ起きている状態なので、誰も正解を知らないということなんです。
綺麗に成功した先輩たちばかりいる時代なら「敷かれたレールの上をうまく歩かなければいけない」となりますが、そもそも今はレールがありません。フラットで、皆さんも他の人たちと同じくらいチャンスがある状態ですから、失敗を恐れる必要はないんです。失敗を織り込み済みで、ワクワクしながら社会人をスタートしてもらえればと思っています。
そしてブレインパッドも、どんどん変わっていきます。私たちが築いてきた成功体験を、自分から壊していくことにもトライしたいと思っています。だから皆さんの先輩たちも、みんなチャレンジしています。それがブレインパッドだと思っているので、皆さんは自分にできることを一生懸命考えてやってください。
例えば「100回やったら1回しか成功しないことにチャレンジしなければいけない」となると、みんな躊躇します。でも物事には、結構、逆転の発想があると思っていて。では一方で「100回連続で失敗する可能性はどれくらいあるんだろう?」と考えていくと、実は10回ぐらい同じことをやり続ければ、1回ぐらい成功する可能性が上がるんですよね。
だから「考えてやり続ける」という挫けない心と、「学んで学習していく」姿勢があれば、「10回に1回」ではなく「5回に1回」ぐらいに、成功の可能性が上がっていく。本当に、物事の考え方次第です。みんなが100回に1回だからと諦めようとしているところに自ら突っ込んで、5回で成功したら「超すごいよね」という話になる。そうすると、自分だけの成功体験ができます。
繰り返しますが、大事なのは「5回10回やり続けること」、諦めないことです。そうやって生まれたのがブレインパッドだと思ってください。22年前、誰もが「データサイエンスでビジネスをやるなんて難しいんじゃないの?」と言っていた世界で、ブレインパッドという会社が生まれ、今に至ります。失敗も含めていろいろなことをやり続けたことが、すごく大事だったんです。
今回の入社式には、ブレインパッドにとって初めての要素があります。実は毎年、入社式には創業者2人が出席していました。先日、彼らもブレインパッドから卒業しまして、2人がいないブレインパッドとしての、初めての入社式です。それはつまり「僕らが新しい時代を作る番になった」ということなので、本当に皆さんは良いタイミングで入社したと思っています。
最後に、ブレインパッドで大事にしていることを1つお伝えします。私たちのパーパス、存在意義は「データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる」です。そしてビジョンに掲げているのは「息を吸うようにデータが活用される社会をつくる」です。どちらも「つくる」なんですね。
「選択されたオプションから選ぶ」だけなんて、つまらないじゃないですか。未来は「つくるもの」ですから、自分でレールを敷いたらいいんです。未来は選択するものではなく「つくるもの」として、ブレインパッドもずっとやっていきたいですし、皆さんも1人の社会人として実践していってもらえたらと思います。とにかく「レールなんか探さない、自分で敷きにいく」。そうやって新しいチャンスをどんどん掴み取って、社会に貢献できる人になってください。
一緒に頑張っていきましょう。これからよろしくお願いします。
■ 副社長執行役員 COO(Chief Operating Officer) 西村 順からのメッセージ

おはようございます。副社長を務めてます西村です。改めて皆さん、今日はおめでとうございます。そして、皆さんのご入社、本当に心から歓迎します。
今日から皆さん社会人ですね。「社会人」「社会」ってなかなか実感湧かないと思うんですけど、じゃあこれまで「自分は社会を構成してなかったのか?」っていうとそんなことないと思うんですよね。これまでと何が違うんでしょうか。
先週ぐらいですかね、皆さんは卒業式というのをされましたよね。卒業式は、卒業生が式典会場に集まって、偉そうな人がお祝いの言葉を述べるのを聞くというイベントですが、それだけ切り取ると今日と一緒ですよね。今日も式典会場に集まって、それらしい場所に座って、偉そうな人が何かこう祝辞を述べている。
でも、卒業式と入社式では、「意味が全然違う」と私は思ってるんです。
大学とか大学院の場合は皆さんが、もしくは皆さんの親御さんらが、授業料を大学に納めている。そしてそのお金から費用を捻出して最後の式典をやっているという状態なんですよね。だから実は卒業式って、参加費を皆さんが払ってるんです。
でも、今日は違いますよね。この時間も皆さんはお給料をもらってるんですよ。これってすごいチェンジじゃないですか?座ってるだけで、皆さん実はお金もらえるんですよ。ちょっと不思議ではないですか?
少しだけ解説すると、我々の会社や皆さんの先輩が稼いだお金、我々のお客様からいただいたお金を会社としての意思決定として「皆さんの成長する機会となれば、節目となれば」という想いからここに費用を投じているわけです。ある意味、「新卒の皆さんに投資している」という状態なんですよ、今この瞬間は。
何を伝えたいかというと、今までは教育を自分が自らの意思で受けていた、つまり「その教育を受けて自分が成長するかどうかは自分次第」だったわけです。したがって例えば「お金を払っているけど授業に行かない」ってことも皆さんの自由だったわけです。
でも、これからは違います。我々は皆さんの資質に期待して成長の機会も提供します。皆さんに学びの機会も提供し、皆さんに投資をします。それが会社としての義務です。それと同じように、「皆さんが社会人として成長する」ことは、「皆さんご自身の義務でもある」っていうことなんですね。
ここにいらっしゃる皆さんは、「日本に何か自分の生きた証を残してやろう」「日本を変えてやろう」という志を持って集まっていると思います。ぜひこれから一緒に新しい「良い仕事」をしたいなと思っていますので、ともに頑張りましょう。今日はおめでとうございます。
■ 常務執行役員 CSO(Chief Solutions Officer)ソリューションユニット統括 兼 データエンジニアリング担当 安良岡 史行からのメッセージ

皆さんおはようございます。そして本日はおめでとうございます。
ブレインパッドは、「若手の先輩方」がめちゃくちゃ活躍してる会社です。
先ほど関口さんからもありましたが「失敗しろ」というのは、本当に僕もそう思っていて、いろんなチャレンジを皆さんにしてほしいなと思ってます。
多分「これ引き受けていいのかな」「これやっていいのかな」って迷う時もあると思いますが、絶対にチャレンジしてください。失敗は必ず成長の糧になるので、ぜひ迷わないでください。
あとは、いろいろな失敗をすると悩むこともたくさんありますし、仕事だと大変なことも結構あると思うんですよね。でもそんな時は、今ここにいる同期の皆さん、あと先輩や上司にぜひ相談してください。1人で悩むとか、身近な人だけで悩むよりは、たくさんの人に話を聞いてもらう方が道が開けることもあるはずです。
これから皆さんは研修に入って7月から本配属となりますが、皆さんと一緒に働けることを楽しみに待っています。本日はおめでとうございます。
第2部:企業理念ワークショップ
第2部では、ブレインパッドのVision「息を吸うようにデータが活用される社会をつくる“Data-driven as Usual”」をテーマとした企業理念ワークショップを行いました。
新入社員は6テーブルに分かれ、各テーブル1名の役員をまじえてのディスカッションを行いました。
ワークは、下記3つのセッションを経て、コアテーマである「ブレインパッドでの仕事を通じて、ご自身はどのように社会に貢献したいですか?」という問いに新入社員ひとりひとりが答えを出すことを目的に進められました。
セッション①:当社ビジョン「息を吸うようにデータが活用される社会をつく“Data-driven as Usual”」が実現された未来は、どういう未来でしょうか?
セッション②:セッション①で話した未来は、どうやったら実現できそうでしょうか?
セッション③:セッション②で話したことを実現させるために、ブレインパッドではどんなことができるでしょうか?
テーブルごとに、ディスカッションをしながら手元の大きな模造紙にアイデアを書く中で、個人個人が考えを深めていました。






最後に、ひとりひとりが短冊に「ブレインパッドでの仕事を通じて、ご自身はどのように社会に貢献したいですか?」に対する答えを記載して、ワークを終了しました。それぞれの個性が表現された、素敵な短冊になりました。


最後に
今年の新入社員たちも、3か月の研修期間を経て、現場へと羽ばたいていきます。彼らがブレインパッドの新しい時代をつくる原動力となってくれることを、社員一同楽しみにしています!
ブレインパッドでは新卒採用・中途採用共にまだまだ仲間を募集しています。
ご興味のある方は、ぜひ採用サイトをご覧ください!
www.brainpad.co.jp
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