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Google Cloud Next '19 San Francisco に行ってきました!①

2019年4月9日~11日に開催された「Google Cloud Next '19 San Francisco」の現地レポートを全5回の連載でお届けします!今回はその第1回です。
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こんにちは。 マーケティングプラットフォーム本部 開発部の川島です。
2019年4月9日〜11日の期間で開催された「Google Cloud Next '19 San Francisco(以下、Cloud Next)」に参加してきました。Cloud Nextに参加してきたメンバーで、現地レポートブログを全5回の連載でお届けします。
その第1回となる今回は、「Google Cloud Nextの全体的な様子」をまとめました!

開催場所

モスコーニ・センター と呼ばれる複合展示施設が、メインの会場となります。
その他は、メイン会場周辺の複数のホテルを会場としていたり、映画館丸ごと会場としていました。

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空港から開催会場まで

会場までの移動方法は、タクシーもしくは現地の列車Bartがあります。今回はBartを利用して、最寄りのMontgomery駅まで移動しました。タクシーを利用する場合は、「Uber」や「Lyft」を利用すると良いそうです(基本的にチップいらず…なはずです)。

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チェックイン

タブレット端末操作によるチェックイン完了後に、近くのカウンターでCloud Nextのパスを受け取ります。前日に現地入りできる方は、事前にチェックインすることをお勧めします。当日だとかなり混むようです。
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キーノート

キーノートは、モスコーニ・センター北の地下フロアにある巨大ブースで開催されましたが、さすがに参加者全員を収容できるほどの広さではないため、他のセッション会場で中継が行われました。巨大ブースに入るには、最低でも1時間くらい前には到着しておいた方が良かったと思いました。
(私は初日、ギリギリ30分前位に会場に到着したので中継でした。生でピチャイさんを見たかった…)

巨大ブースでキーノートを見る時のみ翻訳機が利用でき、日本語にも対応しています。
(巨大ブースへ向かう下りエスカレーター付近の受付で、配布されていました。)


今回のハイライトは、新アプリケーション管理プラットフォーム「Anthos」になるのかな、と思います。
現在80%のワークロードがクラウド外にあるそうです。そして現在88パーセントの企業が、マルチクラウド戦略を取ろうとしている予測が出ていて、Anthosはそれらの管理コストの軽減を推し進める製品で、Anthosを利用すればGCP、AWS、Azureなどのクラウドと同様にオンプレも管理できるそうです。

個人的な感想としては、金融などは管理的に厳しいだろうと思いますが、製造業などの分野では根を広げていくのではないかと思いました。
製造業のシステムと売買情報を連動させて作成個数を自動的に判断させて、コスト削減だけでなく、食品などのロスを無くしていける未来があったりするのかなと…ちょっと期待してしまいました。

Anthosに関しての詳細はこちらから

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セッションごとの会場移動について

各会場へは、Cloud Next アプリの地図とGoogle Mapを参考に移動しました。
会場によっては移動に10分程度かかるところもあるので、スケジュールを組む際は事前にセッション会場の確認をしておいた方がいいと思いました。(私はとあるセッションで会場を間違えて(ホテル違いで)、猛ダッシュしました!)

ランチタイム

いくつかお弁当を配布するエリアがあったり、会場がホテル内の場合にはビュッフェが存在していたようですが、ランチタイムのメイン会場は「イェルバ・ブエナ・ガーデンズ」と「AMC Metreon 16(映画館)」だと思います。特に「AMC Metreon 16」では1Fの店舗が全て貸切となっており、Cloud Nextのパスを見せるだけで自由に注文をすることができました。ただし、ピークタイムになるとかなり混むので、早め早めの行動が必要でした。
(個人的には、タピオカミルクティーの無料配布はかなり熱かったです!)
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展示ブース

モスコーニ・センター南の地下フロア全体が展示ブースエリアとなっていて、「ミニゲーム+景品」や「製品のアーキテクチャの公開(概略図)」など交流がしやすいような工夫がされていました。

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展示ブースエリアの中心には、シリアルなどのおやつのような物とコーヒーなどのドリンクを配布する休憩スペースが準備されていました。リンゴなどの果物はカットされているのではなく、そのままかじりつくスタイルでした!

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Next ’19 Party: DTNXT

Google 主催の日本でいう音楽フェスのようなパーティーです。会場はメジャーリーグの球場の駐車場なのですが、かなり広めにとられています。有名なDJが流す音楽をBGMに、屋台やアイスクリーム屋で食事を楽しむことができます。会場は派手な雰囲気ではありますが、インテリジェンスな人(エンジニア)が多いからか、そこまで派手に盛り上がる参加者がいなかった印象です。

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お役立ちアプリ

- 「Google Map」(iOS/Android)
たいていの人がスマートフォンに入っているので、説明いらずなアプリですね。
- 「Uber」「Lyft」(iOS/Android)
現地の移動は、基本的にタクシーが安全でとても便利です。いざという時のためにも、事前に日本でインストールしておくといいと思います。
- 「音声文字変換」(Android)
まだベータ版ながら、かなりスムーズに音声を文字に変換してくれました。特にリーディングは得意でリスニングが苦手な日本人にはうってつけの機能です。(文字変換した英語をさらに和訳してくれる機能があれば、さらに嬉しいのですが、そこまでは実装されていません。また、変換された文字がコピペできないのも少し残念…。)とはいえ、私はセッション中にかなり重宝しました。

番外編(周辺のアトラクション)

Cloud Next 期間中、ちょっとした合間に楽しめそうなアトラクションのご紹介です。

- メジャーリーグ
サンフランシスコ ジャイアンツの本拠地である「オラクル・パーク」は、モスコーニ・センターから徒歩で行けるため、Cloud Next 後の夜にタイミングが合えば観戦できます。この球場はイチロー選手が、オールスターゲームでランニングホームランした場所としても有名ですね!
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- フィッシャーマンズ ワーフ
こちらもモスコーニ・センターから徒歩圏内にあるPowell駅から出ているケーブルカーに乗って、景色を楽しみながら向かうことができます。
「クラムチャウダー」が名物なので食べてみましたが、かなりボリュームがありました。
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- SF MOMA
モスコーニ・センターから目と鼻の先にある近代美術館です。
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まとめ

本場のイベントはスケールが大きく熱気があり、私を含めGCPを取り扱うメンバーのモチベーションはかなり上がります!

是非、GCPにご興味がある方は、(機会があればですが)来年4月にサンフランシスコで開催される「Google Cloud Next '20」に参加してみて下さい。

このブログが、少しでも皆様のお役に立てば幸いです。


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