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Platinum Data Blog by BrainPad

株式会社ブレインパッドのデータ活用に関する取り組みや製品・サービス開発の裏側、社員の日常などをご紹介します。

“世の中の声”を反映し素早く記事化する- 朝日新聞社に登壇いただきソーシャルメディア活用セミナーを開催 - <前編>

こんにちは、ソリューション本部の和田です。

9月1日(木)に、「朝日新聞のベテラン記者が語る、ソーシャルリスニング活用と企業マーケティング実践セミナー」を開催いたしました。月初めにも関わらず多くの方々にご参加いただき、大変盛況なセミナーとなりました。

このブログでは、参加者の方からも好評だった本セミナーについて、前編・後編の2回にわたり、内容の一部をお届けします。

参加者の方々からは、
・今後の取り組みのヒントとして役立った
・朝日新聞社のソーシャルメディアの活用方法がユニーク
・一風変わった立場での活用事例がわかってよかった
・メディア企業でのツール活用例を知る機会がほとんどなかったので参考になった
などの感想をいただきました。

■セミナーの概要

発行部数650万部を誇る全国紙「朝日新聞」や会員数260万人を誇る電子版「朝日新聞デジタル」を提供する株式会社朝日新聞社は、弊社が提供するソーシャルリスニング・プラットフォーム「Crimson Hexagon ForSight™ Platform(クリムゾンヘキサゴン・フォーサイト・プラットフォーム、以下ForSight™)」をご利用いただいております。本セミナーでは、朝日新聞社の2名の記者の方にご登壇いただき、ForSight™の導入経緯や記事執筆の際の活用方法をご紹介いただきました。メディアとして情報発信する方がどのようにソーシャルメディアを活用しているか、ForSight™のどのような点を気に入っていただいているのかなど、私共も大変興味深く拝聴しました。

 ■当日のプログラム内容
 <前編(本記事)にてご紹介>
 【1】さまざまな視点での深堀分析が可能 ~ForSight™製品のご紹介~
 【2】試行錯誤や新たな発見を得るのに魅力的 ~ForSight™の機能紹介デモ~

 <後編にてご紹介>
 【3】現場の記者自身がソーシャルデータを手元で分析・記事化 ~ForSight™活用事例①~
 【4】「社会現象」を素早く記事化できることは大きな強みに ~ForSight™活用事例②~

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【1】さまざまな視点での深堀分析が可能 ~ForSight™製品のご紹介~

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講演者:株式会社ブレインパッド ソリューション本部 営業部 松井 智雄

◎ForSight™の開発元であるCrimson Hexagon社について
・2007年、米国・ボストンにて設立。
・2011年、米国「ファスト・カンパニー誌」が選ぶ「世界で最も革新的なWEB 企業」7位に選出。
※ブレインパッドは、2013年にCrimson Hexagon社と契約を結び、国内唯一のForSight™製品の販売代理店となっております。

◎ForSight™の3つの特徴
①独自アルゴリズムによるセンチメント分析
ポジティブ/ネガティブといった固定化された評価軸ではなく、その詳細や任意の軸を設定して分析することが可能。
②多言語での比較分析
日本語、英語はもちろん複数の言語の分析をサポートしているため、ある特定のトピックに対する国内での反応、海外での反応を比較して分析することが可能。
③豊富なソーシャルメディア・データソースを制限なく使い放題
ForSight™は、Twitter、YouTube、Instagram、ブログ、掲示板などを対象に、圧倒的なデータベースを保有。Twitterに関しては、Twitter 社とのFirehose 契約(2010年7月以降の全データにアクセス可能)に基づき、過去を遡ってツイートの分析が可能。これは、1年前、2年前…と比較して、今回はどうだったのか、といったことを比較をする際に役立つ。

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【2】試行錯誤や新たな発見を得るのに魅力的 ~ForSight™の機能紹介デモ~

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講演者:株式会社ブレインパッド ソリューション本部 ForSight™プロダクトマネージャー 福江 孝史

本セッションでは、実際にForSight™の画面をご覧いただき、その場でお客様からリクエストされたキーワード「ポケモンGO」にて、即興でのソーシャル分析を行いました。本年7月1日(金)~8月31日(水)までの2 か月の間に「ポケモンGO」について、Twitter だけでも600万件以上つぶやかれています。日本での配信が開始された7月22日(金)には爆発的にツイートが増加しており、その中でもポジティブ、ネガティブ、ニュートラルな投稿がどれくらいあるのか、それぞれどのようなキーワードがつぶやかれているかを皆さんにご覧いただきました。

その他、以下のForSight™の使い方をご紹介しました。
・インフルエンサー(影響力、拡散能力の高い人)に関する分析
・日別、時間別でのツイート分析
・エリア別でのツイート分析
・オピニオンモニター(任意の軸でカテゴリーを振り分け)、など

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本セミナーの参加者から「他社ツールのようにキーワード件数やデータ容量での利用制限はあるのか?」というご質問をいただきましたが、ForSight™は「制限なく使い放題」となります。いわゆる携帯電話の「パケ放題」と同じです。例えば、分析してみてイマイチ思い描いていた結果と異なった場合、別のキーワードを入れて角度を変えた分析をするなどの試行錯誤や、新たな発見を得るには大変魅力的で使い勝手のよい製品です。

後編では、朝日新聞社でのForSight™活用事例を中心にセミナーの模様をご紹介させていただきます。ぜひ、あわせてご覧ください。

■ForSight™関連情報

●10月21日(金)開催セミナー情報
「ソーシャルデータから消費者の本音を発掘!!セミナー ~ポジティブ/ネガディブ要因から真のニーズをのぞく~」
URL:http://www.brainpad.co.jp/seminar/2016/09/20/3525

●ForSight™製品紹介ページ
URL:http://www.brainpad.co.jp/products/CrimsonHexagon.html

●朝日新聞社ForSight™導入事例
URL:http://www.brainpad.co.jp/case/11.html

●朝日新聞社ForSight™導入事例ニュースリリース
ブレインパッド、朝日新聞のソーシャルメディア分析を支援 - Twitterのつぶやき分析により“世の中の声”を反映した紙面をスピーディーに実現 -
URL:http://www.brainpad.co.jp/news/2016/10/11/3730